きもの着付け「才蔵 −SAIZO−」神田さま

本物のきものに、触れる幸せ、着付ける喜びも!


今回は、東京で着付けのプライベートレッスンを行っている着付け師の神田さんに、ゆめやパートナー店舗になった経緯をはじめ、パートナー店舗としての仕事内容や魅力についてお話を伺いました。

きもの着付け「才蔵 −SAIZO−」神田さま お写真

ゆめやとの出会いは?パートナー店舗になったきっかけを教えてください。

インスタグラムを見ていて、ゆめやさんの投稿が目にとまったんです。素敵なきものだなって。それが最初の出会いです。

読み進めていくと「パートナー募集」と書いてあったので、興味の赴くままにホームページをチェック。私自身、アンティークきものが大好きでコレクションしていることもあり、ゆめやさんの想いや姿勢に深く共感しました。

せっかく着付けるなら「本物のきものに触れたい」「本物のきものを着せてあげたい」そんな想いをずっと抱いていたこともあって。ゆめやさんのパートナー店舗になって「本物のきものに出会いたい」と思ったのがきっかけですね。

「本物のきもの」とは、どういったきもののことでしょうか?

混じりけのない絹100%の正絹のきものです。

以前、大手のきものレンタル店で、成人式の前撮りの着付けをお手伝いしたときに「レンタル代に何十万円も払って、このランクのきものなの?」って、何だか悲しくなってしまったことがあって…。一見、キラキラして豪華に見えるんですが、実際に触ってみると、ぺらぺらの化繊生地が多いんです。

一生に一度の晴れ舞台、同じお金を払ってきものをレンタルするなら、本物の正絹のきものを着せてあげたい。このときなおさらそう感じましたね。

パートナー契約までの流れを教えてください。

ホームページに「パートナー募集」のコンテンツがあって、所定のフォーマットに沿って登録しました。費用もかからないし、登録するだけしておこうみたいな、軽い気持ちで申し込みました。その後、ゆめやさんからメールが届き、何回かメールでやり取りをして契約完了。簡単でしたよ。

契約するのに不安はありませんでしたか?

とくにはありませんでした。疑問点はメールでやり取りする中で解決できましたし。
ゆめやさんのきものへの想いや姿勢に共感し、信頼していましたので、安心感はありました。

パートナー店舗として、どのような仕事をされていますか?

主な仕事は、ゆめや東京店で開催される試着会のお手伝いです。契約後しばらくして、ゆめやさんから「試着会を開催するのでお手伝いいただけませんか?」といった内容のメールをいただき、参加させていただいたのがきっかけです。

現在は月2回ほど、ゆめや東京店の試着会にて、着付けと顧客対応のお手伝いをしています。来店されるお客さまに、店主がきものに合わせて帯や小物などをコーディネートし、私がそれを着付けるという役割です。事前に試着会の日程をメールでお知らせいただき、参加できる日を返信するといったやり取りです。自分の都合やペースに合わせてできるので、助かりますね。

パートナー店舗になって良かったことは?

実際に試着を担当したお客さまから、本番当日の着付けの申し込みをいただいています。

私自身、着付け教室のホームページを開設していますが、それだけで新規のお客さまを得るのは難しいのが現状です。試着会を通してお客さまに出会え、自然の流れで受注につながるので、本当にありがたいなあと思っています。

あとは、素晴らしいきものに出会えることですね。お客さまも着付けする私も、みんながウィンウィンになれる、やりがいのある仕事だと思います。

やはり、本物のきものは違いますか?

全然違います!写真だとわかりにくいかもしれませんが、きものに触れたときも、着姿も違います。大人用のアンティークきものを子ども用に仕立て直すリメイク技術も素晴らしいですし、きものの共布を使って帯を作るなど、アイデアもセンスも素敵!勉強になります。

今後の夢を教えてください。

もっと気軽にきものを着てほしい。きもの文化の裾野を広げていきたいです。

今はまだ試着会のお手伝いという立場ですが、いつかは自ら試着会を開催して、ゆめやさんのきものを広めていけたらいいですね。

実家の福島にはパートナー店舗がないので、帰省したタイミングで試着会を開催できたらいいなあと夢見ています。

インタビューにご協力いただきまして、ありがとうございました!

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